この晩餐会は駐日英国大使のディビット・ウォレン氏が主催したもので、寬仁親王(ともひと しんのう)が臨席されました。このような格式高い晩餐会に出席するのは、もちろん人生で初めてです。
案内状には「ドレスコード:フォーマル」と記載されていたので、タキシードを2週間前に新調しましたが、タキシードを着て晩餐会に出席するのもこれが初めて。なんとも田舎者丸出しのようですが、このような社交的な場に出席すること自体、北海道に住んでいた頃は皆無だったので非常に新鮮。「百周年」というメモリアルな言葉に魅かれて出席を決意しましたが、結果的に正解でした。
英国らしさと言えば、乾杯の音頭が「女王陛下に」という一言なんですね。
些細な事なんですが、自分が本物の紳士になった気持ちがします。
さて、僕が座ったテーブルには様々な職業の方がいて、法務省の役人・医者の卵・弁護士・経済新聞の記者や一級建築士など実に多様。年齢もわりと近いので比較的スムースに打ち解けることができ、最後は全員で記念写真まで撮影。クリスマスパーティに参加することがあれば、また会う機会もあるかも知れません。新たな人との出会い、という意味でも非常に有意義な一日でした。
来年以降も晩餐会には出席しようかな(タキシードも新調したことですし)。
(* 日英協会は、日本で最初の二国間協会でトップが皇族関係者という由緒正しい協会です)
(帝国ホテル)
